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<title>ねこあすぺ</title>
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<description>イラストと文で、アスペルガー確定診断のことを書きます</description>
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<title>はじめに</title>
<description> このブログでは、私がアスペルガー症候群に診断されて、その診断結果を受け入れるまでのことを思い出しながら書いています。「私がアスペルガー症候群だなんて絶対に信じられない、絶対に信じたくない」とかたくなに思っていた頃の気持ちも、「これはもう、私はアスペルガー症候群なんだって、受け入れよう」と観念した時の気持ちも、できるだけ正直に書くつもりです。アスペルガーに診断されている当事者の方に失礼な記述があるか
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<![CDATA[ このブログでは、私がアスペルガー症候群に診断されて、その診断結果を受け入れるまでのことを思い出しながら書いています。<br />「私がアスペルガー症候群だなんて絶対に信じられない、絶対に信じたくない」とかたくなに思っていた頃の気持ちも、<br />「これはもう、私はアスペルガー症候群なんだって、受け入れよう」と観念した時の気持ちも、できるだけ正直に書くつもりです。<br />アスペルガーに診断されている当事者の方に失礼な記述があるかもしれないですが、どうかご了承いただけるようお願いします。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2037-01-01T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のら</dc:creator>
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<title>この人がアスペルガーなら</title>
<description> 「私はアスペルガーなんかじゃない」とかたくなに思っていた私ですが、ある当事者のサイトと、ある当事者の本を読んで、それまでの私の考えがひっくり返るほどのショックを受けました。ひとつは、ある一般の人の個人サイトでした。その人は、高い文章力で、アスペルガー症候群に診断されてからの出来事や思ったことや悩み、仕事や家事、日常生活の攻略法などを細かくブログに書いていたのですが、その人の書いてることがいちいち「
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<![CDATA[ 「私はアスペルガーなんかじゃない」とかたくなに思っていた私ですが、ある当事者のサイトと、ある当事者の本を読んで、それまでの私の考えがひっくり返るほどのショックを受けました。<br /><br />ひとつは、ある一般の人の個人サイトでした。<br /><br />その人は、高い文章力で、アスペルガー症候群に診断されてからの出来事や思ったことや悩み、仕事や家事、日常生活の攻略法などを細かくブログに書いていたのですが、その人の書いてることがいちいち<br />「あなたは、私と違って文章力がある『他人』なのに、なぜそんなに私の気持ちがわかるのですか？」<br />「あなたは、私と全く違う他人なのに、なんでそんなに私と全く同じ経験をしてきているのですか？」<br />と私が驚くような内容だったんです。<br /><br />「この人がアスペルガーに診断されているのなら、私もそうなのかもしれない…」<br /><br />その人は文章ではきちんとコミュニケーションが取れるのに、しゃべると声や口調などが変なことをカミングアウトしていました。<br /><br />私も、しゃべり声が変なんだろうか？<br />自分では普通の声で普通にしゃべってるつもりだけど、他人が聞いたら私の声ってものすごく変なんだろうか？<br />そういえば、10代の頃に友達と一緒に自分の声を録音して<br />「このテープ変だ。声が幼稚に録音される！」と私が怒って<br />「えー。変じゃないよ。ちゃんとのらの声だよ」と友達が言ってたことを思い出してきました。<br /><br />心臓がバクバクしてきました。<br /><br />「実験してみよう」<br />私は、自分の声を録音して聴きました。<br /><br />できるだけ自然にしゃべってる声を知りたかったので、夫に録音機能のついたMP3プレイヤーを渡して、私が知らないうちに録音してもらうように頼みました。<br /><br />それは、幼稚で舌たらずで、鼻が詰まったような、ツバが口の中に溜まってるようなベチャッとしたしゃべり方で、聞き取りづらい声でした。<br />しかも、嬉しい時はキンキン耳に響くような高い大声になる。<br />よほど心の広い人じゃないと「ウザイ」「キモイ」と思うんじゃないかという声でした。<br /><br />私ってこんな声でしゃべってたのか……。<br /><br />自閉の解説書や解説サイトには、アスペルガーの人は声やしゃべり方が独特だとか奇妙だとか書かれていることがあるけれど、自分にそれが完全に当てはまっていたことがショックでした。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>アスペルガー診断を振り返って</dc:subject>
<dc:date>2008-05-28T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のら</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>アスペルガーの特徴</title>
<description> ネット探索はずっと続けていました。 どこかに私に似た考えの人はいないか、私と似た体験をしている人がいないか、もしくは、私と全然似ていなくても、何か生活や考え方のヒントになるようなことを書いてる人はいないか。 それが知りたくて、来る日も来る日も自閉サイトを見つづけていました。 サイトだけじゃなく、一般向けに易しく解説された自閉症本や当事者エッセイ本も読んでいました。当事者サイトの中には部分的に「気持ち
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<![CDATA[ ネット探索はずっと続けていました。 <br />どこかに私に似た考えの人はいないか、私と似た体験をしている人がいないか、もしくは、私と全然似ていなくても、何か生活や考え方のヒントになるようなことを書いてる人はいないか。 <br />それが知りたくて、来る日も来る日も自閉サイトを見つづけていました。 <br />サイトだけじゃなく、一般向けに易しく解説された自閉症本や当事者エッセイ本も読んでいました。<br /><br />当事者サイトの中には部分的に「気持ちがわかる」と思うことが書かれてるサイトもあったのですが、まだ私は自分がアスペルガーだとは思えませんでした。<br /><br />その時の私の気持ちは、多分<br />「私はアスペルガーなんかじゃない」と思っていたかったんじゃないかと思います。<br /><br />私は「アスペルガーの特徴」として、想像力が無いとか、社会性が無いとか、こだわりがあるなどと定義づけられることに心の中で反発していました。<br />こんなの、私に当てはまっていない！と思っていました。<br /><br />アスペルガーの特徴として書かれていることで、私に当てはまってないと思った点をいくつか挙げると <br /><br /><hr size="1" /><br />計算や暗記が得意で理解ができない <br />→　まるで逆。きちんと根本から理解してからじゃないと暗記はできない。 <br />覚える必要のないどうでもいいことを覚えてしまうことがあるくせに、本当に覚えなくてはいけないことを覚えるのに苦労する。 <br />計算も全然得意ではない。 <br /><br />人に触られるのが嫌い、抱っこが嫌い。 <br />→　逆。あまえんぼだった。 <br />親や祖母や先生に「よしよし」「なでなで」とされるのが好きだった。 <br />特に耳そうじされるのが好き。 <br /><br />想像力が無いので、ゴッコ遊びや、想像遊びができない。 <br />→　子供の頃は、ゴッコ遊びが好きだった。 <br />いろいろなことを想像するのも好きだった。 <br />自分で考えたお話をマンガに描いて友達や先生に見せて、認めてもらえていた。 <br />そのおかげで私は、楽しい子供時代を送れていたと思う。 <br /><br />流行や世俗的なものが嫌い。学問を好む。 <br />→　流行とか芸能人とかが好きでマセててミーハーな子供だった。 <br />アカデミックなことは苦手。 <br /><br />単調な繰り返し、変化のなさを好む。 <br />→　同じことばっかりは飽きる。 脳が萎縮しそうな気がする。<br /><br />論理的思考ができる。難しい言葉を好んで使う <br />→　論理的思考はすごく苦手だと思う。 <br />感情が先に出やすいのを抑えている。 <br />論理的思考をしなくてはいけない時は、かなり自分に無理してると思う。 <br />難しい言葉は私がわからないので、易しい言葉を使う。 <br /><br /><hr size="1" /><br />また、アスペルガーの人に多いらしい <br /><br />「言い間違いや聞き間違いが多い」 <br />「音楽の繰り返しが好き」 <br />「人の顔を覚えるのが苦手」 <br />「とっさの判断ができないことがある」 <br />「あとになって自分の本当の気持ちがわかることがある」 <br />「人の話や動作から学ぶより本で学ぶほうが理解しやすいことがある」 <br />「ひとりでやる趣味が好き」 <br />「暗黙の了解がわからなくて困ることがある」 <br />「動作がぎこちなかったり、運動音痴な人が多い」 <br /><br />…などは、自分にもよく当てはまるのですが <br />「こういうのって、本当にアスペルガー症候群の人だけの特徴なのかな？」　 <br />「普通の人でも、大きな悲しみやショックを受けた時は、とっさの判断ができなくなったり、その時は自分の感情が出なくて、あとになって思い出して号泣したり、あとから怒りが湧いてくるものじゃないかな？」 <br />と、疑問に思ってしまうのです。 <br /> ]]>
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<dc:subject>アスペルガー診断を振り返って</dc:subject>
<dc:date>2008-05-27T00:00:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>のら</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>おすすめ本</title>
<description> 今回は話を中断して、私の大好きな漫画や絵本の中から、アスペルガー当事者の生き方を考える上で役にたつんじゃないかと私が勝手に思った本を紹介します。（報道・批評・研究目的の引用については著作権法第32条において保護されております）絵本　オオカミくんはピアニスト　オオカミくん他者を愛しながらも孤立してしまう性質なので、基本的に一人で生きられるような生活パターンをつくり、自分の技能を媒介に少ない頻度で社会と
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<![CDATA[ 今回は話を中断して、私の大好きな漫画や絵本の中から、アスペルガー当事者の生き方を考える上で役にたつんじゃないかと私が勝手に思った本を紹介します。<br />（報道・批評・研究目的の引用については著作権法第32条において保護されております）<br /><br />絵本　オオカミくんはピアニスト　オオカミくん<br /><br />他者を愛しながらも孤立してしまう性質なので、基本的に一人で生きられるような生活パターンをつくり、自分の技能を媒介に少ない頻度で社会と繋がる生き方。<br /><br />マンガ　天才柳沢教授の生活　柳沢良則<br /><br />規則正しい生活を送り、人間関係のあれこれも一生涯をかけた勉強として「学問の問いと研究と実験と発見」のように自分なりのプロセスを辿って理解し、愛される変人として社会に属する生き方。<br /><br />マンガ　おおきく振りかぶって　三橋廉<br /><br />自分の特技を磨き、自分を認めてくれる理解者と仲間を探して、たどりついた自分の居場所でひたむきに生きる生き方。<br /><br /><br /><span style="color:#990000">柳沢教授やオオカミくんや三橋くんをアスペルガーだと言っているわけではありません。</span> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2008-05-26T23:55:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のら</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>世間の風評</title>
<description> 甲先生と乙さんは、アスペルガー症候群に対して決して否定的なことを言わない人達でした。アスペルガー症候群は、「障害」という扱いになっているけれど、本当は「生まれつきの特徴」や個性で、長所を生かしたり不利な点をカバーするのは良いけれど、治すようなものではないこと。世の中には、アスペルガーの特性を上手に生かして幸せに生きてる人達がたくさんいること（具体例で色々説明してくださった）。アスペルガー症候群の人
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/n/u/k/nuko3as/fugyaaaaa_b.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/n/u/k/nuko3as/fugyaaaaa_b.gif" width="350" height="239" alt="猫、フギャー"  title="猫、フギャー" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br />甲先生と乙さんは、アスペルガー症候群に対して決して否定的なことを言わない人達でした。<br /><br /><hr size="1" />アスペルガー症候群は、「障害」という扱いになっているけれど、本当は「生まれつきの特徴」や個性で、長所を生かしたり不利な点をカバーするのは良いけれど、治すようなものではないこと。<br /><br />世の中には、アスペルガーの特性を上手に生かして幸せに生きてる人達がたくさんいること（具体例で色々説明してくださった）。<br /><br />アスペルガー症候群の人があまり苦しまずに生きられるように手助けしたり（手助けのしすぎもいけないらしい）、「二次障害」（ここでは、精神疾患や人格障害や反社会性行動などのこと）を防ぐお手伝いが心理士の仕事で、二次障害による精神疾患を治療するのが医師の仕事であること。<br /><br />自閉症スペクトラム（自閉症、アスペルガー全般）については、まだ専門家にもわかっていないことがたくさんあって、専門家にとっても毎日が勉強なこと。<br />これからも自閉症スペクトラムの学説がどんどん変わっていく可能性があることなどなど。<br /><hr size="1" /><br /><br />甲先生と乙さんのお話をうかがっていると、アスペルガーに診断されることはミジメなことではなくて、欠点のカバーと二次障害発症にさえ気をつけて、あとは自分の好きなことや得意なことを活かして生きていいことのように思えてきます。<br /><br />アスペルガーについてもっと知りたいと思ったのですが、大人のアスペルガーに詳しい専門家は私の住んでいる地域でも少ないため、甲先生や乙さんは診療、検査、学校訪問、当事者施設訪問などで大変忙しいため、私が発達障害者センターに行くのは１～２ヶ月に１回ほどでした。<br /><br />そこで「この際だから、アスペルガー症候群のことをもっとよく知りたい」と思ってインターネットで検索したところ、世間の風評はなんだか全く違うみたいなのです。<br /><br />ネットでは「アスペルガーとは、人間としての真っ当な心を持っていなくて、感情や表情や声が変で、会社や学校や家庭で他人に迷惑ばっかりかけている厄介な存在」みたいなひどい言われようでした。<br />専門家にもアスペルガーをひどく言う人がいましたし、アスペルガーの人でも自分達の特性を悪く言われることを素直に受け入れてる人達がいました。<br /><br />せっかく甲先生と乙さんがアスペルガーについて希望が持てるようなことを言ってくださったのに、インターネットを見て私はバカみたいに落ち込みました。 ]]>
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<dc:subject>アスペルガー診断を振り返って</dc:subject>
<dc:date>2008-05-19T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のら</dc:creator>
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